「ガサガサかかと」の正しい角質ケアとは?

こんにちは!北千住巻き爪矯正院フルフィルです。14日に無事にオープンしました!

フルフィルでは「巻き爪矯正」をメインに取り扱っていますが、ご来院の方から質問の多い「角質ケア」「たこ・魚の目ケア」についてお話しします。

「かかとのガサガサ」や「たこ・魚の目」に悩む方は多いですよね。靴下やストッキングがひっかかってしまったり、夏場のサンダルも人目が気になるというお声を聞きます。

何より、毎日自分が目にしてガサガサのかかとや角質の溜まった足はテンションが下がるものです。

角質が溜まってひび割れた足は、クリームを塗ってもなかなかツルツルに戻ってくれません。

<ガサガサの原因>

①刺激

体の「圧」がかかると角質はできやすくなります。かかとのガサガサがひどい場合には、かかと部分に特に体重をかけて歩いている可能性があります。

また、クッション性のない靴を履いていると圧が吸収されないので、より肌が刺激から守ろうとして角質を作ってしまいます。

窮屈な靴や足に合わない靴は、圧迫が強く感じられる部分の皮膚が硬くなり角質化してしまいます。

②乾燥

冬場に特にガサガサが進行している方も多いです。

足の裏には皮脂腺がないため油分を作り出すことができません。かかとの保湿はしっかりと。

③ターンオーバーがうまくいっていない

加齢や冷え、活性酸素等の影響で、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)が上手くいかなくなり角質が溜まりやすく、硬くなっていきます。元より足裏のターンオーバーは顔や体の皮膚にくらべ時間がかかり、120日程と言われています。一度硬くなってしまうと、元にもどすのは大変なことです。

活性酸素‥体内に取り込まれた酸素で、通常よりも活性化された状態、老化や生活習慣病の原因となる。ストレスや添加物、激しい運動、紫外線などで増える。

<角質はどうケアしたら良いのか>

オススメできないセルフケア

・器具で削る・強いピーリング剤を使う

市販でも角質を削り取る器具が売っていますが、ご自分でのケアはあまりおすすめはできません。必要な皮膚を削ってしまい傷つけてしまうことがあります。

また角質層には肌を守る役割もあり薄くしすぎてしまうと「皮膚が弱くなる→傷つきやすい肌になる→肌が刺激からも守ろうとして以前よりも硬くなる」という悪循環に。

どのくらい削って大丈夫なのかはご自分の判断では、なかなかわかりません。もしご自分で削るなら表面を少し整える程度にしてください。

皮がべろっと剥がれるようなピーリングもすっきりしてとても良いものに感じるのですが、肌を弱めてしまう可能性があります。

オススメセルフケア

・保湿に勝るものなし

角質ケアで頑張っていただきたいのは「保湿」

化粧水やクリームをこまめに塗り直しましょう。特にお風呂上がりで皮膚が柔らかくなっている時はクリームを塗ってラップパックをしたり、靴下をはいて密着度を高めると効果が高まります。

・負担の少ない靴を履く

摩擦が起きていたり、靴底のクッションが弱い場合には柔らかい生地の靴を選ぶ、中敷きを追加するなどして足の負担を減らしましょう。

・姿勢を見直す

靴の裏側をみて、かかと部分が特にすり減っていたり左右どちらの足の裏がすり減っている場合には体重のかけ方に偏りがあります。偏りがあるということは、足裏のその部分に負担が大きいということですので、体重のかけ方や姿勢にも注意しましょう。

・控えめなピーリング

刺激の強くないピーリングは足裏のケアにもオススメです。

<たこ・魚の目>

たこと魚の目の違いは皆さん知っているでしょうか?

両方とも角質ではありますが、たこは「角質が皮膚外側に蓄積し盛り上がった状態」魚の目は「角質が皮膚の内側に蓄積し、硬く芯のようになった状態」を言います。

芯になってしまった魚の目が神経を圧迫するため、たこにくらべ魚の目は強い痛みを感じやすいのです。悪化していくと歩行に支障がでてしまう場合もあります。

たこは魚の目にくらべ痛みを感じることは少ないのですが、それでもほっておけば硬くなったたこにより歩きづらさがでて体に歪みがでてしまったり、足裏のアーチがくずれてしまい、いずれは膝痛や腰痛をひきおこしてしまいます。

たこ・魚の目のできる原因

  • 足に合わない靴・窮屈な靴・ヒール
  • 足裏のアーチがない
  • 姿勢がわるい・歩き方に癖がある

たこ・魚の目の原因も角質の蓄積によるものです。上の角質の原因と同じように合わない靴や窮屈な靴により圧迫された部分や、足の形や歩行の癖により負担がかかった箇所に発生してしまいます。

足裏のアーチや姿勢の崩れは体重のかかり方に偏りがでるので、足の決まった部分に負担が多くなり角質化しやすくなります。

セルフケア

保湿をこまめにし、足に合わない靴を無理して履かないこと。足裏のアーチを作るために足の指を動かし筋肉を使うこと。姿勢に気をつけることが大事です。

<当院の施術について>

フルフィルの「角質ケア」は肌に負担がかからないよう肌を専用の薬剤で柔らかくしてから、角質を削っていきます。もちろん、肌を傷つけることなくしっかりと効果が出るラインをプロの目をもって見極めながら施術していきます。

魚の目の芯を取り出すことで痛みからも解放され、歩行のストレスもなくなります。

角質が硬くなっているということは、生活の中にその理由があるということです。その理由を考え足に負担がなくなるようお手伝いいたします。一度ご相談ください!

巻き爪矯正院フルフィル